「まさか」
顔を上げて、他の女性妖魔を見る。
それは、抱き合い憎しみの目で見るカメリアと怯えているチェリーであった。
チェリーは成長しているとはいえ、まだ中学生くらいだ。
「きついなあ、本当に、きつい」
『王子様?』
『皆殺しにするつもり?』
「殺さなくちゃ気がすまない。けど、今は妖魔達を助ける方が最優先だ」
ティアの鎖を斬り、自由にする。
「ティア、カメリア、チェリー、すまない」
カメリアとチェリーの鎖も斬る。
出来る限り、触らないようにはしておく。
何故ならば、男に触られるのには抵抗があるからだ。
「カメリア、ティアの介抱を頼む」
「何で、私の名前を知ってるんだい?」
「カメリアの、ファンだからさ」
俺は部屋を出ると、涙が流れる。
どうしようもなかったとはいえ、憎しみが止まらない。
「早く、美咲を見つけよう」
再び他の扉を潰していき、作業を淡々とこなしていく。
最後の扉を壊した時に、美咲と他三名の女性妖魔がいた。
「美咲」
「その声は、ザック?」
意志もはっきりしており瞳も濁ってはいないが、他の女性妖魔達と扱いは同じであり、性的暴行は受けているように見える。
顔を上げて、他の女性妖魔を見る。
それは、抱き合い憎しみの目で見るカメリアと怯えているチェリーであった。
チェリーは成長しているとはいえ、まだ中学生くらいだ。
「きついなあ、本当に、きつい」
『王子様?』
『皆殺しにするつもり?』
「殺さなくちゃ気がすまない。けど、今は妖魔達を助ける方が最優先だ」
ティアの鎖を斬り、自由にする。
「ティア、カメリア、チェリー、すまない」
カメリアとチェリーの鎖も斬る。
出来る限り、触らないようにはしておく。
何故ならば、男に触られるのには抵抗があるからだ。
「カメリア、ティアの介抱を頼む」
「何で、私の名前を知ってるんだい?」
「カメリアの、ファンだからさ」
俺は部屋を出ると、涙が流れる。
どうしようもなかったとはいえ、憎しみが止まらない。
「早く、美咲を見つけよう」
再び他の扉を潰していき、作業を淡々とこなしていく。
最後の扉を壊した時に、美咲と他三名の女性妖魔がいた。
「美咲」
「その声は、ザック?」
意志もはっきりしており瞳も濁ってはいないが、他の女性妖魔達と扱いは同じであり、性的暴行は受けているように見える。

