「これなら、いける」
動きも俊敏になり、遠距離攻撃も増えた今、確実に美咲に近づける。
「これを持っていきたまえ」
「何?」
ナンバー01が背後に何かを設置している。
「君達の世界では魔草青汁というのかね。それをカートリッジにして君の背中に設置した。魔力がなくなれば自動的に魔力が補充される」
「お前、そこまでやってくれるのか」
「存分に闘ってデータを取らしていただきたいのでね」
やはりデータにしか興味はないようだ。
「カートリッジは二本だ」
「十分」
俺のほうは準備が整った。
「そなたはこれをもって行くがよかろう」
龍姫はアカ・マナフにリュックを渡す。
「魔草青汁の味違いの缶がそこそこ入っておる」
「おや、あなたから贈り物をいただけるとは、幸運とは何かを一晩語り明かしたいですね」
「そなたには、借りがあるからのう」
何の借りかは、俺には解らなかった。
「子鉄、これを」
萌黄さんから子鉄には刀を手渡している。
「時雨ですか」
「あなたが鉄球を使うようになったとはいえ、油断は禁物ですわ。持っていくですの」
「はい、使わせてもらいます」
子鉄も、万全の準備をきす。
動きも俊敏になり、遠距離攻撃も増えた今、確実に美咲に近づける。
「これを持っていきたまえ」
「何?」
ナンバー01が背後に何かを設置している。
「君達の世界では魔草青汁というのかね。それをカートリッジにして君の背中に設置した。魔力がなくなれば自動的に魔力が補充される」
「お前、そこまでやってくれるのか」
「存分に闘ってデータを取らしていただきたいのでね」
やはりデータにしか興味はないようだ。
「カートリッジは二本だ」
「十分」
俺のほうは準備が整った。
「そなたはこれをもって行くがよかろう」
龍姫はアカ・マナフにリュックを渡す。
「魔草青汁の味違いの缶がそこそこ入っておる」
「おや、あなたから贈り物をいただけるとは、幸運とは何かを一晩語り明かしたいですね」
「そなたには、借りがあるからのう」
何の借りかは、俺には解らなかった。
「子鉄、これを」
萌黄さんから子鉄には刀を手渡している。
「時雨ですか」
「あなたが鉄球を使うようになったとはいえ、油断は禁物ですわ。持っていくですの」
「はい、使わせてもらいます」
子鉄も、万全の準備をきす。

