「君はどうも特殊な事例が重なっている。とても、興味深い素体だ」
「おいおい、第二段階の上の第三段階というのは、何なんだよ?」
「君のコアはブランクコアと言ってね。能力はないのだよ」
「それは、知っている」
美咲の能力を吸い込んだ事がある。
今は、呪いの吸い込む力がないから、何も入っていない。
「それを見た時に、チューニングと同時に細工をしてね」
「やはり、影で色々と余計な事をしてたのか」
「勝手な事かどうかは、蓋を開けてみなければ解らない」
「で、何なんだ?」
「契約妖魔との精神の融合さ」
「どえらいもんを、仕込んでくれたな」
そんな事をすれば、俺やロベリアは誰か誰かが解らなくなる。
「しかし、『モード:審判』の時のように勝手に発動する物ではない。君が望めば、出来るようにしている」
「何が起きる?」
「新たなる扉を開く事は確かだろうね。だが、一つ注意があるとすれば、連続で二度は使えない。二度連続で使えば自分を認識できなくなる」
「第二段階で何とかクリアしたいところだな」
そういえば、ジャスミンの件を聞かなければならない。
「俺からも他にいう事があった。お前、ジャスミンを隠していたな?」
「隠していたとは失礼な事を言う。君達が旅立った後に譲り受けたのだよ」
炎の中でも生きてきた女だろう。
「お前の仲間か?」
「競争相手とでも言っておこうか。まあ、今の君が気にする話でもないだろう」
「かもな」
余計な事を聞いて、面倒な方向へ持っていきたくはない。
「おいおい、第二段階の上の第三段階というのは、何なんだよ?」
「君のコアはブランクコアと言ってね。能力はないのだよ」
「それは、知っている」
美咲の能力を吸い込んだ事がある。
今は、呪いの吸い込む力がないから、何も入っていない。
「それを見た時に、チューニングと同時に細工をしてね」
「やはり、影で色々と余計な事をしてたのか」
「勝手な事かどうかは、蓋を開けてみなければ解らない」
「で、何なんだ?」
「契約妖魔との精神の融合さ」
「どえらいもんを、仕込んでくれたな」
そんな事をすれば、俺やロベリアは誰か誰かが解らなくなる。
「しかし、『モード:審判』の時のように勝手に発動する物ではない。君が望めば、出来るようにしている」
「何が起きる?」
「新たなる扉を開く事は確かだろうね。だが、一つ注意があるとすれば、連続で二度は使えない。二度連続で使えば自分を認識できなくなる」
「第二段階で何とかクリアしたいところだな」
そういえば、ジャスミンの件を聞かなければならない。
「俺からも他にいう事があった。お前、ジャスミンを隠していたな?」
「隠していたとは失礼な事を言う。君達が旅立った後に譲り受けたのだよ」
炎の中でも生きてきた女だろう。
「お前の仲間か?」
「競争相手とでも言っておこうか。まあ、今の君が気にする話でもないだろう」
「かもな」
余計な事を聞いて、面倒な方向へ持っていきたくはない。

