これで全てか。
「丞」
爺さんは、珍しく名前で俺の事を呼んだ。
「爺さん、まだ何か用か?」
「ワシのコアを持っていけ」
「何?」
爺さんはとんでもないことを言い始めた。
「ワシも年じゃ。短期ならば闘えるが、今回はそうもいかん。じゃから、ワシのコアを持って行け」
「いいのかよ?」
「孫娘を可愛くない祖父がどこにおる」
「丞君!」
久遠が俺に抱き付いてくる。
「く、久遠?」
何で俺の名前を知っているのか。
「お父さんから全部聞いたよ!お願いだよ、美咲を、道元君を、冬狐を、オイラの全てを、助けて!」
美咲に対すして行われている行為を知っているのか、取り乱しているようだ。
「助ける」
自分から行くと言わないところは助かる。
「でも、冬狐は」
「あやつは、ミールオルディンについた」
龍姫が再び現れる。
「丞」
爺さんは、珍しく名前で俺の事を呼んだ。
「爺さん、まだ何か用か?」
「ワシのコアを持っていけ」
「何?」
爺さんはとんでもないことを言い始めた。
「ワシも年じゃ。短期ならば闘えるが、今回はそうもいかん。じゃから、ワシのコアを持って行け」
「いいのかよ?」
「孫娘を可愛くない祖父がどこにおる」
「丞君!」
久遠が俺に抱き付いてくる。
「く、久遠?」
何で俺の名前を知っているのか。
「お父さんから全部聞いたよ!お願いだよ、美咲を、道元君を、冬狐を、オイラの全てを、助けて!」
美咲に対すして行われている行為を知っているのか、取り乱しているようだ。
「助ける」
自分から行くと言わないところは助かる。
「でも、冬狐は」
「あやつは、ミールオルディンについた」
龍姫が再び現れる。

