「あなたを、心の底からお慕いしてるから出来る事です」
答えと同時に笑顔になる。
「大した事はしてないけどな」
「大小など関係ありません。あなたは私に光をくれた。どんな形であれ、私と妹を再びめぐり合わせてくれた。それだけで、胸がいっぱいです」
「力を、貸してくれるか?」
「王子様が月としてあるならば、星として輝きましょう」
俺は、龍姫の間から、出て行く。
外にいる、子鉄と萌黄さんに話を聞くために。
「姉者」
しかし、ジジイが俺の前に壁として邪魔をしている。
「にゃ、靜丞にゃ」
そういえば、琴とジジイは姉弟だったな。
「母上と父上が激情していたわい。どこをほっつき歩いていた?」
「ふ」
「じゃが、それは心配していての事。墓にだけは、顔を出すようにして欲しい」
不幸と思わせる前に、痛みを和らげる方法をジジイは取った。
「うん、にゃあ」
「そして、小僧」
俺に話しかけてきた瞬間に、ロベリアに琴を渡した。
「何だ、ジジイ?」
「だーれがジジイかあああ!」
拳が飛んでくると、俺は回避する。
「戦いの前に、怪我を負うわけにはいかないんでな」
「生意気な奴じゃな」
「花壇の整備でもしておくんだな、ぐお!」
衝撃破によって、俺が真横に吹っ飛ぶ。
「その甘さで、美咲を救えるとでも思うてか」
答えと同時に笑顔になる。
「大した事はしてないけどな」
「大小など関係ありません。あなたは私に光をくれた。どんな形であれ、私と妹を再びめぐり合わせてくれた。それだけで、胸がいっぱいです」
「力を、貸してくれるか?」
「王子様が月としてあるならば、星として輝きましょう」
俺は、龍姫の間から、出て行く。
外にいる、子鉄と萌黄さんに話を聞くために。
「姉者」
しかし、ジジイが俺の前に壁として邪魔をしている。
「にゃ、靜丞にゃ」
そういえば、琴とジジイは姉弟だったな。
「母上と父上が激情していたわい。どこをほっつき歩いていた?」
「ふ」
「じゃが、それは心配していての事。墓にだけは、顔を出すようにして欲しい」
不幸と思わせる前に、痛みを和らげる方法をジジイは取った。
「うん、にゃあ」
「そして、小僧」
俺に話しかけてきた瞬間に、ロベリアに琴を渡した。
「何だ、ジジイ?」
「だーれがジジイかあああ!」
拳が飛んでくると、俺は回避する。
「戦いの前に、怪我を負うわけにはいかないんでな」
「生意気な奴じゃな」
「花壇の整備でもしておくんだな、ぐお!」
衝撃破によって、俺が真横に吹っ飛ぶ。
「その甘さで、美咲を救えるとでも思うてか」

