すごく近い雅紀の顔。
キっキスしたいな…//
私の思いを察したのか
雅紀は私に近づいてくる
私はそれに答えるように目を閉じた
――――――――あれ?
キスされない…
目を開けると頑張って笑いを
こらえてる雅紀がいた
「あのさっ、そんなにしたけりゃ、
自分からしろよな」
ニヤっと笑いそういって私から離れた
はっ恥ずかしい//
「そんなことないし。だれもまってないからっ!!」
すると香奈たちが来た。
話聞かれたらやばいっ
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…