今日から10月。 後期の授業が始まる。 俺は眠気とたたかいな がら電車に乗った。 そんな時元気な声が聞 こえた。 『瞬くーん!』 彩那とはスーパーで会 った時以来ちょくちょ く連絡を取っいる。 『おー、久しぶり井野 …あ、彩那。』 彩那はメールとかで 『井野方じゃなくて、 名前で呼んでよ。 彩那って!』 この時から俺は勝手に 特別な方に考えてしま った。 だから今日彩那に会って しまったことに意識して しまった。