彼とあたしの一週間










あっ、あの車だ!

杏の言うとおり
いまさらなんだけど緊張する




蒼空の車を見つけて
小走りで向かうあたしに気がついたのか
蒼空は車の中から出てきてくれた。






「ごめん。待った?」


「全然。んじゃ何処いく?
今日は、絢音ちゃんの好きなところでいいよ」