彼とあたしの一週間







「あっ、う、うん。」




ぎこちない返事をするあたしの手を、蒼空は握ってくれて

さっきから、震えが止まらない
あたしの体と心を見抜いてくれたような気がした



ただ、あたしの心には疑問だらけだった