「あの、大河さんって一般にいうヤクザですよね」 「あぁ、なにか問題でもあんのかよ」 やっぱりヤクザだ。 一瞬にして体中の血の気が引いていった。 「あの、そんな人がなんで あたしなんかに用があるんですか?」