「あっ!絶対に覗かないでね」 「覗かないからっ!!」 あたしはそう言って、お風呂場のドアを わざとバンッと叩きつけるように閉めた。 早足でリビングに向かって歩き ベッドに飛び込むようにダイブした 冷静に考えて、蒼空って何者なんだろう? なんで、あたしの名前を知ってるのかわからないし あたしの家を知ってる時点でも不思議だし・・・