彼とあたしの一週間









「あっ!絶対に覗かないでね」


「覗かないからっ!!」




あたしはそう言って、お風呂場のドアを
わざとバンッと叩きつけるように閉めた。

早足でリビングに向かって歩き
ベッドに飛び込むようにダイブした




冷静に考えて、蒼空って何者なんだろう?



なんで、あたしの名前を知ってるのかわからないし

あたしの家を知ってる時点でも不思議だし・・・