彼とあたしの一週間









「ん?大河。涙目じゃん」


「うっせー、俺はこーいうしらけたのが嫌いなんだよ」



そういって、あたしを蒼空の方に押した


大河に押されたせいで
バランスを少し崩しながら蒼空の前に立つ



「蒼空。今日も帰り送ってくれるよね?」


「あぁ」


「じゃあ、その時に蒼空には言うね」


「わかった」