この温もりも最後なんだ そう思うと、どんどん涙があふれて止まらなかった しばらくして少し落ち着くと あたしは涙目のままお父さんから離れて大河に近づいた 「大河。本当にありがとう いろいろ話も聞いてくれて いい事いっぱい言ってくれて 大河がいなかったら ちゃんとした答えを出せなかったと思う 本当にありがとう」 そういって、あたしは軽く大河にハグをした