「うん!大河のおかげだよ ありがとう!」 あたしがそういうと 大河はあたしの耳に口を近づけて ボソボソっと周りに聞こえないよう小さな声で言った 「気持ち伝えるぐらい自由なんだから 蒼空に気持ち伝えとけよ」 そう、大河があたしにアドバイスする チラっと蒼空の方を見ると バッチリ目があってまた胸がキュンと躍った