「ごめんなさい」 「よしっ!んじゃ食え」 そう言って大河はあたしに ツナトーストを渡してくれた。 大河のツナトーストは 蒼空ほどじゃないけどあたしが作るよりは 何倍もおいしかった。 「ってか、家に入ってるならなんで起こしてくれないのよ?」 「月曜に学校に行く決まりなんてねーだろ」