彼とあたしの一週間








「ストーカーって・・・人聞きわるいなぁ
だって、車でいったら警戒するでしょ?
それに、拉致みたいになっちゃうしね」




蒼空はそれだけ言うと
玄関の方に向かって歩いていった


玄関のドアノブに手をかけると蒼空は




「じゃあ、俺いろいろ取ってくるから
部屋、せめて寝られるぐらい綺麗にしておいてね」




そういって、まるでいい逃げのように
ドアを開けて外に出て行った