彼とあたしの一週間








けど、あんな非現実的な事ってあるの・・・?

蒼空がヤクザで
あたしのお父さんは組長で
大河といとこで・・・




ふと蒼空の顔を見ると
やっぱり蒼空はニッコリ笑って
怖くないほうの蒼空だった。




なんだ・・・夢か・・・




「おはよう。蒼空」



あたしも、笑顔でそう答えた。