「そんな話今まで一回も聞いた事ないし まず、蒼空はだれの子供なのよ! お父さんと愛人の子供? もう、わけわかんない! なによ! この数日、いい事なんてひとつもないっ 蒼空が来てから悪い事しか起こってない ウ…ウゥ…グスンッ… 蒼空なんかと出会わなければよかったッ…」 あたしは、その場に泣き崩れた 蒼空がなぐさめるようにして、あたしの背中を撫でる。