彼とあたしの一週間








蒼空はいつもとは違って、
机をはさんであたしの向かいじゃなくて
あたしの真横に座ってきた。


蒼空はあぐらをかいて、下ををむく。





張り詰めた空気の中、蒼空が口を開いた





「何から話せばいいのか、わかんねぇけど
とりあえず、これが本物っていうと
おかしいかもしれねぇけど、本物の俺だ」