彼とあたしの一週間










あたしは
蒼空に言われたとおりお風呂に入った



30分ぐらいしてあたしが
お風呂から上がった頃には
部屋中おいしそうなハンバーグの匂いでいっぱいだった。




お風呂から上がって
いつも通り蒼空の向かいに座って
楽しく喋りながらハンバーグを食べた。





そう。
この時までは、楽しかった。




だって絢音は
この後の真実をこの時は知らずに

ダイスキな蒼空と
楽しい時間を過ごしていたのだから