帰る場所がない




『新年早々なに考えてんだよっ』

私の顔を覗き込む悟。

「悟あけましておめでとう。こんな私だけど、よかったら来年も再来年もその先もずっとずぅーっと一緒にお正月を迎えてほしいな。」