「凌也!ちょっとついて来い。」 『おう。』 「ここだ。」 『まさか……うんこでもすんのか?!』 「おっおう!しようと思う…」 少し怖いな…… 『お前!先生にバレたら警察にチクられんぞ!』 「みっ見つかんねぇよ……たぶん。」 そういって晃大はトイレに入ってうんこをした。 『せっ先生来た!逃げるぞ!』 「マジかよ!」 必死に逃げた。