「ハル…お腹痛い。」

なんか子宮あたりがものすごく痛い。

「大丈夫か?ちょっとやりすぎたかな?」

ん?何がかな?

起き上がってハルをみつめた。

「///ゆ、優音服きなよ」

「あっ忘れてた。」

別にさっきまであーゆう行為してたんだし、恥ずかしいとかなくない?

まぁきろって言われたら着るけどさ。


「ほんと優音変ってるなー。まっそこが可愛いんだけどね。」


変ってるって…
さっきからハルの言ってる事良くわかんないや。

「あっ、学校行かなきゃ。ハル準備しよっか。」

あたしたちは、一緒に朝食をとりハルのバイクに跨がって学校にむかった。