「雄大くん、英寿くんありがとう」
「流石白虎総長、人数半端ないなー」
「二人の誕生日には負けるわ」
「そうかー?」
笑い合い、倉庫の中に入る。
そこには沢山の料理に、大量の酒。
酒は絶対この二人や。
間違いない。
「でもありがとな、わざわざ来てくれて」
「当たり前やろ」
「そうそうっ、てかゆいが記憶戻さへんかったらどうしようかと思ったわ」
「ああー、確かに」
本間誕生日前に記憶戻れてよかった。
じゃなかったから、こんな祝いないし。
周りを見れば既に酔っている人、雑談している人と人それぞれ。
「ゆいさーんっ、ゆいさんはお酒飲んじゃ駄目っすよー?」
そしてここにも酔っ払い。
約一名。
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