白虎連合Ⅳ






「うわ、ゆいさんドレス!!!」


「似合いますねー」


「ん、ありがとう」







外に出ると、バイクに乗った二人が待っててくれて。

お礼を言い、龍の後ろに跨る。





二人は特攻服。

髪もセットして、気合充分やね。








「ちょ、太もも見えてますって!!!」


「制服でも見えてるやん」


「風に靡いてパンツ見えたら駄目っすからね!!!これ羽織って下さい!!!」


「はい?」







手渡されたのは、龍の特攻服の上。

しかも頭を傾げてたら被せてくれて。




そんな龍は、上半身サラシ。

いやいやいや。








「あの、うち特攻服持ってきて」


「ああん?」


「いや、なんでもないです」


「お熱いお二人さん、早く行きますよー」







結局龍に睨まれて、何も言わないことに。

蓮と紫織は先行っちゃうし。





龍寒くないんかな?

これ以上怒られたくないし、何も言わんとこっと。








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