次の日、天気は快晴。 けど私はベッドの上。 何もする気になれないから。 ただ、意味もなくぼーっとしているだけ。 「四時」 ってことは、そろそろ誰か来るな。 誰かってか白咲やけど。 枕を掴んでベッドの上に座る。 そして一点に扉を見つめた。 貼り紙あかんかったしな。 これで顔面殴ったろ。 ほんでそのまま追い出して。 おっしゃ完璧。 「来た、」 足音が聞こえる。 枕を更に強く握った。 そして、 「ゆい、いる…?」 .