「は…?」 入って来たのは、寿を入れて約六人。 黒髪二人、金髪二人、女の子と寿。 私はただ、目を見開いて。 「ゆいー!!!起きてくれてよかった!!!」 「お前五日ぐらい寝ててんでーっ」 「ゆいさん俺、俺…!!!」 「……………」 一気に喋りすぎて、誰が話してるか分からんし。 どうせなら順番に喋って欲しいし。 うん、てか。 めっちゃ言いたいことあんねんけど。 「ゆいさん!!!」 「……………」 金髪の男の子に手を握られる。 けど、私はその手を離し睨んで。 「てか、あんたら誰?」 .