白虎連合Ⅳ






蓮の言葉を聞いて数日。

その言葉通り、龍は学校に来なくて。






「最近、白咲くん来ーへんなー」


「ショックすぎる!!!」







廊下から聞こえる女子の声を聞きながら、私は机にうなだれ中。



携帯着信メール共に0。

返事は一切なし。







「ゆいー、生きてる?」


「生きてる」


「あんた絶対龍くんと何かあったやろ」


「……………」


「コラ、無視しない」







うなだれたままの私の髪を弄り、紫織からのため息が聞こえて。

私はただ、口を尖らすばかり。





だって。

だってどうしたらいいかわからんもん。




マンションに行ったらいい話やけど。

なんとなく、行けない。






うちこんなに弱かったっけ?








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