エクソシスト

「リン…貴女のクラウンを見してもらうわ。」


「はい。」


リンは返事をすると瞳を閉じた。


「クラウン第一解放。」


リンの首飾りから美しい剣がでて来た。


「演舞…白雪。」


リンは美しく舞った。
黒髪がなびく。

まさに妖艶とも言える姿だった。

「第二解放。

演舞…粉雪。」


リンが剣を動かすと同時に粉雪が溢れ輝く。


「美しいな…。
ダイヤモンドダストか…。」
アネットも感心している。