エクソシスト

「ではリン…こちらへ。」


アスカはニッコリ笑った。

リンは思わず見とれた。

と同時に脚が竦んだ。

「大丈夫。
僕がちゃんとついてるから、安心して。」


アレンが背中をそっと押す。

リンはゆっくりと踏み出した。