エクソシスト

「少し早かったね。」

アレンが言った。


リンは緊張していた。


これから何が始まるんだろう。
もし上手くシンクロ出来なかったら…


そう思うと怖くて
前に進めなかった。


ポンポンっ


アレンがリンの頭を撫でた。


「大丈夫。
一緒にいるから。」


リンは顔が熱くなるのを覚えた。



「ありが…とう。」


「よし行こうっ。」


アレンはリンの手を引いてセントラルに入って行った。