時が経ち― あたし達の交際は こわいほど順調に進み、 いつの間にか夏休みに 突入していた。 そんなある日。 翔くんは家においでと 言ってくれた。 緊張する… つまりは翔くんの 家族にご挨拶だ。 緊張しない人なんて きっといないだろう。 【なに着て行こう…、 煙草臭くないかな? 髪色は黒の方がいいかな…?】 濃い茶色の 長い髪をみてつぶやく… 「ぅーん俺の親 そういうの厳しいからなぁ」 (°□°;)!!なんだと