家に入るとそこには
今朝会ったヒールと
雪斗と裸で寝ていた
小悪魔…女の人がいた…
「………愛稀…、こいつはー…」
こいつ?
あぁー…浮気相手
紹介されるなんて…
それにしても
ほっそい足に手…
ちゃんと食べてんのかな…
お腹すいた〜…
「…………なんだよ。わかったか?」
「……え?」
「お前…聞いてなかった…?」
ちょっと怒り気味の
雪斗の表情
ごめんなさい…
カツ丼の事考えてました
とはさすがに
言えない…
「雪斗…ええよ!女同士で話し合った方、話し早いやろ。」
「………お前、嘘言うなよ?」
「いわへんよ…」
そんな2人の不思議な
会話を見てたら
女の人が立ち上がって
あたしに『来て』
と言い、外に出た…


