続☆ぽっちゃり彼女



ピンポーン





魂が抜けたように
ソファーに座って
いると玄関のチャイムが
鳴った


稜介が来た







どんな顔で会えば
いいんだ…?






そんな事を考えてる暇も
なく稜介はもう
目の前にいた







「…何やってんすか…」


「……………。」






キレてる稜介の声に
顔は見れずただ俺は
下を向いていた





「……先輩の事…信用してたんすけど」



そんな稜介の言葉に



「……わり…」



謝る事しか出来ない









「…………先輩に…大事な妹を預けた俺が馬鹿だった!もう…愛稀には会わせねぇよ!!」



「 稜介……」






初めてこんなに
キレてる稜介を見た






「稜介…俺最低だよな…」



「かなりな。殴りてーよ」



「わり…」



「謝っても愛稀は戻ってこねぇよ!……帰るわ」









"謝っても愛稀は戻ってこない"















その言葉にまた
深く自分のした事を
反省した…