「散らかってるけど…」
「おじゃましやする…」
誠也の家はオシャレな
アパートで、オレンジの
家具ばっかりある部屋だった
それにそこらへんには
いろんな国のサッカーの
ユニフォームみたいな
Tシャツが散らばってる
お世辞でも綺麗とは
言えない部屋だった(笑)
それでも物をよせて
ベットに座った
誠也も隣に…
「………てかさ、まず話ししてみれば?」
「え…?」
「浮気…ちゃあ浮気だけど…なんか理由あるかもしんねぇじゃん」
「………理由なんか聞きたくないよっ…」
「愛稀…じゃあこのままどうすんだよ?」
「知らない!知らない!…うぅーっ…!」
近くにあったクッションを
誠也に投げて八つ当たり…
どうすればいいの…!!??
理由なんか聞いたら
別れようって言われるもん!!
やだよっ…
「あ、愛稀携帯光ってる」
「えっ!!???」
急いで携帯を見ると
そこにはー…


