続☆ぽっちゃり彼女



「愛稀ぃ…?ごめんね、愛稀の実家なのにさ」


「全然気にしないでよ!誠也がいるから大丈夫だよっ」


「うーん…」


珍しく、なにかを
気にする未來




玄関で話すには
ちょっと寒い…


そうおもった時…



「待ってるからな?」


そう言って誠也が
パーカーをあたしに
かけてくれた。




「ありがと!今行くねっ」


「お〜」









「んじゃあ…行くねん!」


「愛稀!」


「………?」


「いとこは結婚出来るんだからね…?じゃ!」


「……は!!????//ちょっ…」





止める暇もなく
未來は家に入って行った…





いとこと結婚出来る…?




何を言いたかったんだ
未來は!笑




そう思いながら
誠也の待つ車へ走った