そっから門限ギリギリまで 3人で話してそのまま みーちゃんに家まで 送ってもらった。 時間は夜の8時を過ぎていた 「絢海ー!ご飯できたから 降りてきなさい」 お母さんが下から呼んでるのが聞こえた 「はーい!今行くよー」 そう応答しすぐに下の階へ降りた