学校の校門をでて いつも通りの道を歩いてた するといきなりみーちゃんが 「ねぇ絢海っ!いつもの喫茶店いかない?」 私は即答で「おっけぇ!今日は暇だしね」 「よし!きまり~行こかっ」 ちょっと歩くとあたし等が いつも行く喫茶店に着いた そこのマスターは 本当におもしろくて 優しい人でなんかあたしの 第2の親みたいな感じだった