かなたが私の唇から 離れたのと同時に目をあけた 「まだダメだし。」 そういってクスクス かなたは笑ってる 胸元をみると小さく輝る ハートのネックレス 「かわいぃ…。 すごく可愛い。かなたありがとうっ」 「うん。言っとくけど すげぇそれかうの 恥ずかしかったから//」 かなたは頭をかいた。 すごく嬉しい。