「じゃぁ・・・行くよ?」 収録スペース(らしい)でバイオリンの前にマイクをセッティングし、横にもう一つ、彼の分のマイクがあった。 「レコード、OKです!」 録音準備OKの合図を確認し、白菜はうなずく。 最近バイオリンなんて触ってなかったから・・・2か月ぶりかな?? ちゃんと弾けるかしら・・・ 白菜の影が動く。