あなたとのメールのやりとりが始まった。
いつも使ってる携帯。
でもあなたからのメールの着信音が鳴る度,
いつもワクワクしてた。
友達との大切なメールまで消したんだよ?
それだけあなたとのメールを残しておきたかった
本当に毎日楽しかったんだよ。
もったいないぐらいの
幸せで…
不公平なぐらい
幸せで…
でもね…
幸せ過ぎて,なくなってしまうのが怖かった。
いつかなくなってしまうんじゃないか…って…
その予想は当たった…
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