皇塔学園☆帰宅部

「おいおいみかん。今日は私も遊の隣だぞ?」


そう。


今日はみかんちゃんと千砂さんに挟まれて寝ることになっている。


まぁ、やはり千砂さんに関しては問題ないと思うけど………


「みかんが先輩を独り占めするんです!!」


みかんちゃんは大問題だね。


「じゃー私も抱きつこっかなあー」


……千砂さん!!!


やめてください…いや、やめろおおおおおおおおお!!!!!!!!!!


冗談でも、なんな恥ずかしい。


「……みかん、怒っちゃいますよーっっっ!!!」


!!!???


みかんちゃんなんか声荒げちゃってますよぉ。


なんかみかんちゃん以外は笑ってるみたいだし。


「いやぁ、みかんは面白いな?」


「からかわないでくださいよーっ!!」


おれからしたら……面白いってか…恥ずかしいね?本当に……


「でもみかんちゃん?なんでそんなにゆうくんが気に入ってるの?」


ミィちゃんもなんで話を広げるんだよっ!!!


「……あの宿に向かうとき…あぅっ」


「あぅっ」ってなんだよお!!!!!!!!!!!!


おんぶしかしてねえええんだよおおおお!!!!!!!!


「あのおんぶで惚れちゃったの?ふふっ」


れもんさん…やめてくださいよ。


「あぅ…あぅ」


!!!!!!!!!!!!!!


天使か?


今の「あぅ」ってメガトン級に可愛かったぞ。


「緊張しなくてもいいんだよっ?」


くうちゃん……


そういやくうちゃんって年下以外全部敬語入るよな……


おれにもタメ口でいいのに。





って今はそれじゃない!!








「みかん、おんぶされたとき……あの、お…お、お、お尻を先輩に触られちゃったんですぅ……もう先輩のお嫁さんになるしか…」


「「「「!!!!!!!!!!!??????????」」」」


「………………」


女子一同驚き。


おれは絶句。


お尻か………あの時は感触を楽しむとかそんな余裕は本当になかった。


それに………不可抗力だろううがあああああああ!!!!!!!!!!!!