皇塔学園☆帰宅部



…………





「ふぅ~」


温泉はやはり気持ちいい。


貸し切りだとわかると遠慮はいらない。


タオルなんぞイチモツを隠すためのものは持ち込まない。





オープン☆ザ☆バディ!!!





「くぅ~!!!疲れがいい感じで取れるよーうだあああああ………ふぅぁぁぅぅ」


とにかく気持ちいい。


今日は異常に疲れたから、ここは天国みたいだ。


露天風呂は……また彼女たちがいるかもしれないからな。


あとから行ってみよう。


今はこのままダラーっとしていたい。





「明日は日曜……何するのかな……………あぁ気持ちいい」


うーん。


うーんうーん。


眠くなってきたなあ……





今日は早めに寝ようかなあ。


体力的にダメだ。


特にアイスがねぇ……唐辛子。





がっつし胃がやられたよ。


「はふひぃ~」





………





…………………








んじゃー…露天風呂に行くかな。


おれは露天風呂へ向かう。





「…………」


露天風呂の戸を開けた瞬間。





「みんなキャピキャピやってるなぁー…………はぁ」


案の定、みんな露天風呂にいましたとさ。





てか………千砂さんは昨日から貸し切り状態なの知ってたんだよな…?


はぁ……もう。


おれは極力絡まれないように静かに露天風呂に浸かる。





本当気持ち良すぎる。


外のほのかな風がまたイイんだよなぁ。





「なぁー…遊のやつまだ露天風呂来ねーのかよー!!」


千砂さん…もう弄らないで!!おれのこと!!


「くうちゃん!一緒に男湯に乗り込もっかぁ?」


「えぇー!?」


ミィちゃんもやめてくれ。


やめるんだ。


本当におれに気付いてないみたいだし…少し聞いてよう。