皇塔学園☆帰宅部



そして…少しみんなでテレビを見たり駄弁ったりして、気づいたら11時を過ぎていた。


「みかん、眠くなってきましたぁ…ふぁぁ」


「そうだな…今日はもう寝るか」


みんな眠そうだ。


もちろんおれもだいぶ眠たい。





というわけで、布団にみんな入ります。


それより…


なんで部屋はやたら広いのに布団だけ無駄に密着させているのか…





いや、気にしないでおこう。


言っても一瞬で粉砕されるような感じするし。


………


……………





消灯してから何分かたった。


「すぅ…ふぅ…」


隣からミィちゃんの…あぎゃー!!!!!!


寝れる気がしない。


変に意識してしまいます。


ねえー!!!!!!!





嬉しい…嬉しいんだけど……助けてください!


しかもなぜか頭が向き合うようにされてて…千砂さんも近いんですよ!!!





こんな夜をあと2日。


妄想なら幸せこの上ないだろうが、現実になると緊張し過ぎて困るぞ。


まぁ、みんな寝てるみたいだし…





おれも寝るかな。























「先輩……?」


やべっ…やたらモゾモゾしてたからみかんちゃん起こしちゃった?