皇塔学園☆帰宅部




「戻りましたー!」


相変わらず平和。


帰りもほのぼのとした平和な素敵空間だった。


変な男なんて皆無ってくらいな感じだ。


「お疲れ、いくらだった?」


「あぁ、今回はおれの奢りなんで…お金はいらないですよ?」


ミィちゃんとみかんちゃんにはさっき言ったが…


千砂さん、れもんさん、くうちゃんは『はぁ?』みたいな顔をしている。





結局お金はもらわなかった。


ということで、まずはご飯。


「では食べよう。いただきまーす」


『いただきまーす!』





この小学生みたいなノリ……いいね!!


美少女がやるとなおさらグッド。


「コンビニ弁当は相変わらずうまいな?モグモグ」


見ていて気持ちいいくらいの食いっぷりだよ、千砂さん。


「千砂、もう少しゆっくり食べれば?」


れもんさんは注意をしているが…聞く様子はないです。


注意した本人れもんさんは呆れたのか、ご飯のほうに集中している。


他の3人も黙々と食べている。


さすがに昼から何も食べていないのはきつかっただろう。


そんなおれも黙々と食べる。