「戻りましたー!」
相変わらず平和。
帰りもほのぼのとした平和な素敵空間だった。
変な男なんて皆無ってくらいな感じだ。
「お疲れ、いくらだった?」
「あぁ、今回はおれの奢りなんで…お金はいらないですよ?」
ミィちゃんとみかんちゃんにはさっき言ったが…
千砂さん、れもんさん、くうちゃんは『はぁ?』みたいな顔をしている。
結局お金はもらわなかった。
ということで、まずはご飯。
「では食べよう。いただきまーす」
『いただきまーす!』
この小学生みたいなノリ……いいね!!
美少女がやるとなおさらグッド。
「コンビニ弁当は相変わらずうまいな?モグモグ」
見ていて気持ちいいくらいの食いっぷりだよ、千砂さん。
「千砂、もう少しゆっくり食べれば?」
れもんさんは注意をしているが…聞く様子はないです。
注意した本人れもんさんは呆れたのか、ご飯のほうに集中している。
他の3人も黙々と食べている。
さすがに昼から何も食べていないのはきつかっただろう。
そんなおれも黙々と食べる。
