私はその時 すごくショックを受けた。 そんなに自分って 近寄んなオーラ出しとるんかな、 怖くて声かけづらかったんかな、 ってすごく悩んだ。 悩んで悩んで 気がついたら 私の目はいつも はかごしを追っていたのだ。 はかごしに、 夢中になってた。