「行くぞ」
リリア達は天空の祭壇を目指す。
「グレイス…あれ…かな」
「ん?」
リリアが指さす先には空に浮かぶ祭壇のようなもの…。
「多分あれが…天空の祭壇だろう…」
「やっとついたのかよ…でもあそこまでどうやって行くんだ?」
リリアが言うと
「お前達…祭壇を目指す者か?」
突然どこからか声が聞こえる。
「誰?」
「ここだ」
そこに突然現れたのは銀髪の女神。
「我が名はセイラ…お前達はここを目指しているのか?」
「え?あ…はい…あなたは…何をしているの?」
「我はここを守っている者…お前達は女神に会いに来たのか?」
リリア達は天空の祭壇を目指す。
「グレイス…あれ…かな」
「ん?」
リリアが指さす先には空に浮かぶ祭壇のようなもの…。
「多分あれが…天空の祭壇だろう…」
「やっとついたのかよ…でもあそこまでどうやって行くんだ?」
リリアが言うと
「お前達…祭壇を目指す者か?」
突然どこからか声が聞こえる。
「誰?」
「ここだ」
そこに突然現れたのは銀髪の女神。
「我が名はセイラ…お前達はここを目指しているのか?」
「え?あ…はい…あなたは…何をしているの?」
「我はここを守っている者…お前達は女神に会いに来たのか?」



