「タミーさん…そいつ多分…アモールって奴の生き残りだよ」
「?!」
「私達はそいつを倒しに旅してるんだよ…」
「そう…なの?」
タミーは悲しそうな目でリリアを見る。
「なあ…タミーさん…ちょっと…」
「ん?」
「一緒にそいつを倒しに行かないか?」
「え?突然?」
「あ…ごめん…やっぱ駄目だよな…いやぁ…仲間がいっぱいいた方がいいかなと思ったんだよ…」
「ええ、私は別にいいわよ」
「え?」
「私はかまわないわよ」
「そう、いいのか?」
「いいわよ、私もその悪魔が憎いし」
「ありがとう」
こうしてタミーが仲間に入る。
「?!」
「私達はそいつを倒しに旅してるんだよ…」
「そう…なの?」
タミーは悲しそうな目でリリアを見る。
「なあ…タミーさん…ちょっと…」
「ん?」
「一緒にそいつを倒しに行かないか?」
「え?突然?」
「あ…ごめん…やっぱ駄目だよな…いやぁ…仲間がいっぱいいた方がいいかなと思ったんだよ…」
「ええ、私は別にいいわよ」
「え?」
「私はかまわないわよ」
「そう、いいのか?」
「いいわよ、私もその悪魔が憎いし」
「ありがとう」
こうしてタミーが仲間に入る。



