◇ 永遠 ◇



カーテンが揺らいでた。


そんな窓から、景色を眺めてた。



青くて、美しくて優しい空に可愛い雲がいっぱい浮かんでた。



この景色を見るとね、なんか君を思い出したんだ。



優しいとこが、君にそっくり。



そんな事考えてたら、いつの間にか君が隣にいて吃驚したよ。



怒りたかったけど、だけどね。




君は、そんな時でも穏やかにそれでも綺麗に笑ってた。




そんな笑顔されたら、誰だって怒れないよ。



ずっと見ていたいって思うよ・・。




「渚、聞いてくれる?」





・・だけど、君はそんな顔で優しい声で私にそう聞くから。



あ、振られるんだって思った。




だって、私に好きだって言ってくれる時の君の表情は、頬を赤くして可愛く微笑んでる。



ちょっぴり、君は照屋さんだもん。