とりあえず、セルフサービスのお水を持ってきて
アキとメニューを見る。
「ねぇ、葵くんカッコよかったねっ」
「いつもより大人っぽい感じだったね。」
いたって冷静に、そう言うアキは…きっと内心焦っている。
なんとなく余裕がないもん(笑)
「てゆうか、あの格好を北原がしたら…それこそ大変なことになるよ?」
「…覚悟しております。」
小さく頷いたあたしに、アキは優しく笑った。
だって、あんなにあんなにカッコよくて…
てか、まずオーラが違う翼くんが
あの、黒くて長いカフェエプロンに白いワイシャツなんて……
着てたら………………!!!!!!!
想像しただけで鼻血もんですよ。
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